更新:2016/09/26



今の会社に勤めて10年。嫌なこともあったけど、よく続いたなあと思います。その頃の私は、好きな仕事をしたいというよりも、とにかく働かなければ、という気持ちの方が強かったんですよね。 いろいろあって、若くして天涯孤独になってしまったので。でも、頑張った甲斐あって、人並みの給料をいただけるようになったと思っています。地味に貯金もたまって来ましたし。30代も半ばになってきて、ちょっと自分の老後を考えるようになってきました。そういうことを言うと、私より年上の方々は、「ちょっと考えすぎじゃない?!」なんて驚いていましたが、私は20代の頃から、先のことばかり考えていたので、老後のことを考えるのも、自然な流れだったと思います。

そして、この度決心したのが、マイホーム購入です。「独り身の女が家を買ったら終わり」なんて言われてしまいましたが、私の人生なので、好きなようにさせて欲しいと思っています。マンションを買うか、一戸建てを買うか迷っていたのですが、不動産の友人に相談したところ、どうやら、一戸建ての方が私の理想に沿ったものがありそうで、自由度も高かったので、一戸建ての住宅購入をすることになりました。

駅からあまり遠くなくて、スーパーが近いというような、立地条件も譲れないのですが、私は犬を飼っているので、それも考慮したところで、私は趣味で楽器をやるので、できれば防音室も欲しい!という、希望もありました。かなりわがままな条件ばかりだと思いますが、そんな理想に合ったところを、友人が紹介してくれることになり、見せてもらいに行ってきました。 「まさか自分が一戸建てを購入するなんて…」と、あまりそれまで実感もわかなかったのですが、ちゃんと見てみると、急に現実的になってきますよね。想像以上に理想通りの家だったので、そこに決めさせていただきました。

住宅ローンがちゃんと通るのだろうかと、ヒヤヒヤしていましたが、どうやら大丈夫だったみたいです。自分の資産なので、女性が住宅購入してもいいんじゃないかと思います。今の時代、男性ばかりに頼って、夢見てばかりじゃいられませんもんね。最初は正直迷う気持ちもありましたが、今では、一戸建てを購入して、本当によかったと思っています。





住宅ローンの借入枠拡大

住宅ローンを借りたいが、収入が少なく借入枠が心配だと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような場合に、借入枠拡大を図る方法があります。現在、夫の収入だけでは生活も大変です。結婚後も妻が正社員としてフルタイムで働いている家庭は増加しています。そのような共働きの家庭は、住宅ローンを夫と妻の連帯債務とすることで借入枠拡大を図ることができるのです。

また、住宅ローンの金利を決める要因の一つとして、借入申込人の勤務先の属性があります。妻が、たとえ一般事務であったとしても東証一部上場企業に勤務していれば金利が安くなる可能性もでてくるのです。このように将来住宅の購入を予定している家庭の場合は、結婚後も妻が継続して正社員として働くことでその可能性がぐっと広まります。

秋には新築の住宅で満月を見ながら家族全員で月見団子を頬張るといった夢も叶えることができます。また、この連帯債務は夫婦だけではなく親子ですることもできます。一点、留意点としては住宅を連帯債務者の共有としなければならないということがあるので注意して下さい。

住宅ローン借り換えのメリット・デメリット



照明設備と住宅ローン控除

住宅を取得し、住宅ローンを組めば住宅ローン控除を受けることができます。住宅ローン控除とは、住宅ローンの年末の残高に応じて税金の還付を受けることができる制度です。なお、住宅を二つもっており、セカンドハウスローンを組んでいる場合のローンについては、住宅ローン控除の重複適用は認められません。

ところで、住宅のなかにある照明設備の購入は、住宅の一部として住宅ローン控除の対象となるのでしょうか。正解は、「新築と同時に(新築の請負契約の中で)つけた照明設備については住宅ローン控除の対象となる」です。照明設備は、後で自分で買った方が安い場合もありますが、工務店に新築の時に一緒に着けてもらうと、住宅ローンの中で購入することができます。

ところで、最近はLEDを利用した照明設備が増えてきております。LEDがなぜいいかといいますと、ズバリ「電気代が節約できる」からなのですが、最近はLED照明の値段自体も下がってきているので積極的にLEDを選んでいる方も多いのではないでしょうか。日本照明工業会のホームページに正しいLED照明の選び方についての記述があります。上手にLEDを選んで、上手に住宅ローン控除を活用したいものです。



住宅ローンの詳細と審査についてです

マンションなどの住まいを買い求める際において、必ずと言っていいほど利用するのが、住宅ローンです。このサービスを利用して、毎月に渡って返済を進めていく事により、最終的には自分の所有する不動産となる仕組みとなりますよ。住宅ローンを組む際には、当然のように審査が行われるので、これに通過をしなければならないですね。審査基準については、それほど厳しくなく安定した収入が見込めれば、審査に通過をする事が可能となっています。

契約書にサインをする際には判を捺す事になるので、前もって印鑑を準備しておくのが理想的です。そうすれば、手続きで余計な時間を費やさずに済みます。返済期間に関しては、支払った頭金によって違いがありますが、基本的には長期化するという事を自覚しておく事が大事ですね。

そのため、生活費が不足しない程度の返済計画を作成して、着実に借金を減らしていく事が求められます。住宅ローンを組む事により、税金を控除する事ができるので、必ず税務署で申請をする事が大切です。こういった有益な情報を把握しておく事により、経済的な負担が軽減される傾向にあります。責任を持って完済をする事が、債務者としてのマナーとなっていますよ。



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